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コロナ前と比較!withコロナのオーストラリア・シドニーでの生活を紹介【2020年9月】

公開:2020/09/09 著者:黒須 千咲 74 Views

こんにちは。シドニーで1年のワーホリ生活を終え、現在は学生ビザで滞在している「ちさき」です。

2020年に入ってコロナが流行し、気づけばもう9月。withコロナのシドニー生活は、ロックダウン期と比べればだいぶコロナ前に近いものになりました。

とは言え、まだまだ気が抜けない毎日を送っています。

 

今回はシドニーに滞在している私が、withコロナのシドニー生活をコロナ前と比較しながら紹介していきます。

「コロナで今、シドニーはどうなっているの?」と気になっている人の参考になれば幸いです。

 

※本記事は9月4日(金)現在の情報をレポートしています。

オーストラリアのコロナ最新情報

オーストラリアでのコロナ感染者数の推移は以下の通りです。

 

 

ロックダウン解除により、7月ごろから感染が再拡大してしまったオーストラリア。日本と同じようにオーストラリアでも「コロナ第2波」と言われていました。

9月を迎えた現在では、感染者数は落ち着いてきましたが、5〜6月と比べるとまだ高い水準にあることが分かりますね。

ちなみに、シドニーのあるNSW州の感染者数(9月2日時点)は次のようになっています。

 

 

数字だけ見ると、感染者はそれほど多くはないものの、まだまだ安心はできないというのが正直なところでしょう。

このまま感染者が減り続けていくことを祈るばかりです。

 

シドニーCBDの様子

 

9月に突入したシドニーCBDは、だいぶ人が増え賑やかな街並みに戻りました。

とは言え、オーストラリアでは日本と同じように、外国人観光客の受け入れをしていないため、コロナ前のように観光客の姿はありません。

ローカルの人たちが集うショッピング街やカフェなどは、休日は混雑まではいかないものの、「withコロナであることを忘れるくらいの賑わい」です。

 

しかし、シドニーで人気の観光スポットは、観光客ゼロなのでかなり閑散としています。

例えば、シドニー有数の観光地であるサーキュラーキー(オペラハウスやハーバーブリッジが見える港)は、「コロナ前とは比べ物にならないくらいガラガラ」です。

また、平日のシティはコロナ前と比べてかなり人が減りました。おそらくシドニーではまだまだ在宅勤務をしているオフィスワーカーが多いのだと思います。

 

ビジネス街にあるカフェで働いている知人の話によると、オフィス街は「コロナ前とは比べ物にならないくらい静か」だそうです。

まとめると、withコロナのシドニー生活は、だんだんと日常生活に支障が出る部分は少なくなってきています。

一方、観光客やオフィスワーカーを相手にするビジネスは、まだまだ大打撃を受けているようですね。これはきっとどこの国でも一緒ですが…。

 

withコロナで変わったシドニーの日常

シドニーではコロナの感染者は落ち着いているものの、感染が再拡大しない保証はどこにもありません。

そのため、相変わらず生活のあらゆるところで「感染対策」が行われています。

ここでは、withコロナのシドニー生活の様子を、コロナ前と比較しながら紹介していきますね。

 

マスク着用は「義務」ではないが、より一般的に!

皆さんもご存知かもしれませんが、コロナ前のオーストラリア(…と言うか欧米社会全般)では、マスクの着用は一般的ではありませんでした。

「予防のためにマスクを着用する」とか「マスクを着けて外出する」という概念が本当にないようでした。

目に見えるほどの煙でシティが覆われていたブッシュファイア(2019年11月〜2020年1月頃)の時でさえ、マスクを着用している人はほとんど見かけないほど。

 

現在もシドニーではマスクの着用は義務ではありませんが、「マスクを着けて入店してください。」といったお店は見かけます。

「コロナ前と比べると、だいぶマスクの着用が広まったな。」と感じます。

もちろん日本のマスク着用率と比べると、まだまだ全然低いんですけどね…。

 

コロナ前は、「マスクを着けて外を歩いたら、ジロジロ見られそうでムリ!」という心境でした。

しかし、今では「マスクをしている=コロナ感染対策バッチリ!」という心境になりました。

風邪気味の時や花粉症の時など、日本人としては人目を気にせずにマスクを着用したいところなので、「withコロナで一般的となったマスクの着用はコロナ後も残るといいな…。」と私は思っています。

 

カフェやレストランに着席する際は「チェックイン」

カフェやレストランで注文すると、必ず「Having here or take away?」と聞かれます。

と言うのも、着席して飲食する場合はスマホでQRコードを読み込んでチェックインする必要があるんです。

これは、政府が感染源を特定するための取り組みで、いつどこで感染者が出たのかが分かる仕組みとなっています。

 

人数制限と検温を行うお店も

シティにあるお店では、複数ある入り口をひとつに制限して、一度に入店できる人数を制限していることもあります。

この辺の対応はお店毎に結構違って、厳しくチェックしているお店もあれば、コロナ前と何も変わらないお店も正直あります。

ちなみにシドニーCBDにある「ユニクロ」では、休日になると入店するのに大行列ができています。入店時に検温し、人数制限もしっかり行っているようです。

 

また、アップルストアも入店時のチェックがしっかりしています。熱を測り、手を消毒して、マスクまで配っていました。

買い物をするのに列に並ぶ必要があったり、手を消毒する必要があったり…とお店側の努力がたくさん見られます。

コロナ前と比べると少し不便な面もありますが、しっかりと感染防止対策を行ってくれているのはありがたいですよね。

 

→ 検温と人数制限を行うアップルストア。

 

スーパーの品薄は解消!

コロナウイルスの感染者が右肩上がりだった3~4月には、トイレットペーパーをはじめとしたあらゆるアイテムがスーパーから姿を消していました。

スーパーの品薄は順調に回復していたのですが、7月の終わり頃にメルボルンで感染が再拡大し、「この波がシドニーにも来るのでは?」とプチパニックになった時に少しだけまたトイレットペーパーやパスタが消えていたので驚きました。

現在では、スーパーの品薄は完全に解消。あれほど貴重だった「ハンドサニタイザー」も「ハンドソープ」も今ではたくさん並んでいます。

 

→ 今はスーパーで品薄のアイテムはありません!

 

多くの学校がオンライン授業を継続中

感染は落ち着いてはきているものの、私が通っている学校をはじめ、多くの学校が今でもオンライン授業を継続しています。

「学校に行って勉強をしたい!」という学生もいれば、「感染が怖いからオンライン授業を続けたい。」という学生もいるので、悩ましい問題ですよね。

学校の先生によると、「学校に戻れるように話し合ってはいるけど、まだ当分は難しそう。」とのこと。学校を再開したことで感染者がひとりでも出てしまえば、また学校を閉めなくてはいけなくなるため、通常の授業再開はやはりまだまだ難しそうです。

 

2020年にシドニーへ渡航予定だった人へ

 

オーストラリアは、遡ること3月20日にすべての外国人の入国を禁止しました。

当時は、「夏、遅くても秋には渡航できるようになるだろう。」と思っていましたが、今では正直のところ「終わり」が見えないですよね。

2020年にオーストラリアへ渡航予定だった人は、止むを得ない「延期」や「キャンセル」に心が沈んでいることと思います。

 

「いつになったら渡航できるようになるの?」と不安でいっぱいですが、今のところ具体的な渡航可能時期を予測することは、残念ながら難しい状況です。

現地オーストラリア・シドニーで生活していても、まだ以前のように渡航できる状況を見通せない現状だったりします。

先が見えず不安な状況が続きますが、渡航できる日はいつか必ずやってきますので、語学の勉強など自分のペースで準備を進めていきましょう!

 

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