ワーホリビザでローカルジョブ(カフェ)のバイト体験談インタビュー | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

公開:2018/10/09

ワーホリビザでローカルジョブ(カフェ)のバイト体験談インタビュー

公開:2018/10/09 著者:シャイブレ 珠美 442 Views

多くのワーホリメーカーにとって、「英語環境のアルバイト」は憧れの的です。皆さんにアルバイトの希望を聞くと、多くの方が、“できればローカルのお仕事に就きたい!”とい言われます。

※ローカルのお仕事とは、「現地の方々が働く職場」のことを指します。ここで言うローカルのお仕事とは、日本人オーナーが雇用主のお店や会社以外を指します。

 

英語環境の仕事を見つけるのは、現実は決して簡単ではありません。

多くのワーホリは、以下のような悩みを持っています。

 

・最初から英語環境でのバイトは厳しい。
・どうやって探したら良いかわからない。
・履歴書を持って行って、何と言えば良いかわからない。
・ネイティブと対等に会話ができるか不安
・面接でしっかり受け答えできる自信がない。

 

このような理由から、チャレンジする前からローカルの仕事探しを諦めているケースを多く目にします。

 

英語環境の仕事を諦めてしまう方は、大抵日本食レストラン(以下、ジャパレス)で働くことになります。

日本人と日本語環境でアルバイトをするので、英語力もさほど問われず、アルバイト探しのハードルは低くなります。

ジャパレスの求人は、日系の情報サイトなどに求人情報があります。まさに日本人のワーホリや学生さんに的を絞った求人内容になっています。

 

ローカルのお仕事を探すためには、日系のアルバイト求人サイトを閲覧していても出てきません。

 

そこで、今回は実際に自力で「ローカルのお仕事」をつかんだ留学ドットコムの生徒さん、「星拓登さん」に体験談を伺ってみました。

星さんはオーストラリアにワーホリビザで渡航されましたが、アルバイト探しと言う点に関しては、他のワーホリ国でも変わりません。

これからワーホリを考えてる方は、仕事探しのコツを抑えておきましょう!

アルバイト探しの方法と仕事が決まるまでの流れ

珠美
仕事を探し始めてから見つかるまでの期間はどの程度でしたか?

2カ月くらいかかりました。

珠美
どのようにお仕事探しをしたか詳細に教えて頂けますか?

自分はカフェで働きたかったので、とにかくカフェに絞って履歴書を配り歩きました。

珠美
何軒くらい廻りましたか?

30軒ほど廻り、実際に受け取って貰えたのはそのうち10軒ほどでした。

珠美
誰に履歴書を渡しましたか?

お店の従業員に手渡ししました。多くの従業員は、求人していることを知っているみたいです。

後日マネージャーから連絡があり、インタビューをしたいと言われました。

珠美
面接の雰囲気を教えてください。

インタビュー自体は5分ほどで、前職についての質問や、どれだけ仕事に来れるかなど尋ねられました。

時給はこちらから聞かずとも向こうから教えてくれ、バリスタになると昇級すると言われました。

珠美
試用期間などはありましたか?

はい、トライアル(試用期間)は2~3時間ほどで、2日間に渡って経験しました。面接を受けた時点でよほどのことがない限り、ほとんど採用は決定していたように思います。

トライアル中は時給の80%を支給されました。 本格的に採用された後は、トライアルを含めて合計最初の30時間くらいがトレーニング期間です。

珠美
お仕事はどんな内容ですか?

いわゆるオールラウンダーです。バリスタもやりますが、キャッシャーやウエイターもやっています。

これを僕以外の2名と合計3名で回しています。仕事を初めて2ヶ月くらいでバリスタの仕事を任されるようになりました。

過去にSELCのバリスタコースを受講し、基本的なバリスタの知識はありました。実務経験はありませんでしたが、このバリスタコースの受講経験があったからこそ、バリスタの仕事をさせて貰えたと思います。

…と言うのも、全く経験のない他のスタッフは、バリスタをさせてもらってないからです。

 

 

アルバイト先の環境について

珠美
家から職場までどのくらいの距離ですか?

徒歩15分ほどの近距離になります。

珠美
勤務時間はどのくらいありますか?

1日8~9時間ほど勤務時間があります。シフトがあり午前7時から午後4時までと、午後4時から午前12時までになります。1週間最低でも40時間はシフトに組まれ、週に4~5日の勤務になっています。

珠美
職場同僚の国籍はどのような感じですか?

日本人は1人、韓国人、インドネシア人、ネパール人、ブラジル人、インド人です。自分が働いてるカフェは、学生ビザの人が多いみたいですが、お店としてはフルタイムで働ける人を探しているそうです。

珠美
お仕事をこなすのにどのくらいの英語力を必要としますか?

Intermediate(中級)レベルは最低限必要だと思います。 最低限スタッフ間でのコミュニケーションが取れなければ、仕事になりません。

珠美
感覚的に職場の英語環境はどのくらいでしょうか。

100%英語環境です。語学学校を卒業後、さらにレベルの高い英語環境を求める方には、絶好の職場環境だと思います。

珠美
お店のメニューから割引価格で購入できるなどの特典はありますか?

スタッフ割引があり、店頭価格の25%割引になります。 1シフトにつきドリンク1杯無料です。

珠美
なぜカフェに絞ってお仕事を探されたのですか?

僕は将来日本でカフェを開きたいという夢があります。

その夢を実現するためにはまず実体験が必要でした。また、外国人観光客が増えている今、英語での接客も可能にしておいたほうが良いと考えました。そのため、英語環境の職場で仕事をすることは、絶対条件でした。

オーストラリアはカフェ文化も発展してますし、僕の目標を達成するには絶好の場所だと感じています。

珠美
ローカル環境の仕事を見つけるために必要だと思ったことはありますか?

スムーズに英語でコミュニケーションが取れるに越したことはありません。アルバイトを始める前は、ある程度英語を勉強しておくことが必要です。

もしカフェで働きたい場合は、自分と同じようにバリスタ資格を事前に取得しておきましょう。

珠美
今後渡航される後輩ワーホリ達へ、何かメッセージはありますか?

日本人は一般的にオーナーから好印象を持たれる傾向があります。真面目に働く日本人の気質が功を成すのだと思います。

まずはジャパレスからではなく、まずはローカルからという意気込みでチャレンジして貰いたいですね。

ローカルをチャレンジして、もしダメだったらジャパレスでの仕事をしたら良いと思います。最初から諦めてしまうのは、本当にもったいないと思います。

 

→ 夢に向かってカフェで経験を積む星さん

 

オーストラリアは人口比でカフェが多い国!

オーストラリアは、カフェ文化が高い国と言われます。そして、人口比率で見ても、カフェの割合が多い国です。街中には至る所にお洒落なカフェがあり、カフェ好きにはたまらない環境です。

こうした事情から、オーストラリアへ渡航されるワーホリの中には、「カフェで働きたい! バリスタをやりたい!」といった声も少なくありません。

本気でカフェでバリスタとして働きたいなら、今回インタビューした星さんのように、しっかりと事前の準備が必要です。

 

無計画なワーホリ生活を送ってる方々は、計画的に積み上げた土台がないため、諦めてしまっている人も多々いるのです。

 

10人いれば10通りの現地体験談がありますが、英語環境に身を置いて自分を高めているワーホリの方が少ないかも知れません。

プロの目から見ると、事前の計画性が甘いことが多いのです。

 

星さんは現在21歳で若く、日本で職務経験が豊富にあるワケでもありません。”年齢に関係なく頑張ればできる!”ことを体現しています。

 

このように年齢的に若くて経験値が少なくても、実際にローカルのお仕事を自分で獲得・経験している日本人もいるのです。

留学ドットコムのカウンセラーと計画的に準備をして、ワーホリ開始後は積極的にチャレンジして欲しいと思います。

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