ワーキングホリデーの渡航先にカナダを選んだ理由とは? | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:ワーキングホリデー

ワーキングホリデーの渡航先にカナダを選んだ理由とは?

公開:2020/02/24 著者:吉山 壱正 455 Views

こんにちは、Isseiです。

今回の記事では、「僕が留学先にカナダを選んだ理由」について書いていこうと思います。

各国の特徴が分からないと、「留学先をどこにしようか?」と迷ってしまいます。

 

ワーキングホリデーの主要国の特徴を整理しながら、カナダのポテンシャルに迫ってみたいと思います。

 

それぞれの国で魅力がありますが、結局はそのどこにシンパシーを感じるかだと思います。

自分のイメージに近いワーキングホリデー生活を送るためにも、各国の特徴は抑えておきたい所です。

僕が渡航先にカナダを選んだ理由を参考にして貰って、自分なりに整理してみてください。

僕の中での留学先の条件

前回の記事で、僕はワーキングホリデーを選んだ理由について書いたのですが、そのことが少し関係しています。

前回の記事を読んでない方は、先に以下の記事を読んだ方がスッと理解しやすいと思うので、オススメしておきます。

 

 

僕はワーキングホリデーができる24カ国の中でも「英語圏に行って英語を学びたい!」と思っていたので、英語圏の国を選ぶ必要がありました。

ワーキングホリデーができる24か国の中から「英語圏」というフィルターをかけると、何カ国残るでしょうか?

 

正解は、たったの5カ国しかありません。

 

想像以上に少ないと思いませんか?

ワーキングホリデー制度のことをあまり知らない方にとっては、「そもそもアメリカではワーキングホリデーできないの?」という疑問を抱く方もいるかもしれません。

しかし、残念ながら、アメリカにはワーキングホリデーの留学システムはないのです。ワーキングホリデー可能国且つ英語圏というフィルターにかかった5カ国は以下の通りです。

 

・アイルランド
・イギリス
・オーストラリア
・カナダ
・ニュージーランド

 

次の章から、1カ国毎に詳しく紹介していきます。

 

アイルランドへのワーキングホリデー

まず1カ国目がアイルランドです。

アイルランド留学というのを聞いたことがある人は少ないかもしれませんが、僕の周りでは最近アイルランドに留学する人が着々と増えています。

 

元々は年間のワーキングホリデービザ発給数が400名でしたが、2020年からは800名に拡大されました。

 

このようなことからも、アイルランドへのワーキングホリデーが人気になっているのは数字からも見ることができます。

 

アイルランド留学のメリット

ほとんどのワーキングホリデー可能国では、語学学校に通える期間が4ヶ月や半年など決まっています。

しかし、このアイルランドは学校に通える期間制限がないのでワーキングホリデー期間中、すなわち1年間もの長い間、語学学校に通うことができます。

仕事に関しても、他の国と違って同じ雇用主の下で働ける期間が定められていないので、長期間にわたって働くことができるのも大きなメリットです!

 

また、多くの方が気になるところですが、他のワーキングホリデー可能国と比べて、日本人が少ないこともメリットの1つです。

冒頭でも話したようにアイルランド留学が少しずつ人気になってきているものの、カナダやオーストラリアと比較した時にはまだ足元にも及びません。

日本人が少ない環境に身を置くことで必然的に英語を話す環境になるので、英語学習に関しては申し分ない環境だと思います。

 

そして、何と言っても最高の立地。アイルランドはヨーロッパに位置している国であるため、旅行がしやすいこともメリットに挙げられます。

そして、格安航空会社が普及しているので、ヨーロッパ圏には安価で簡単に移動できます。

ワーキングホリデーで貯金したお金で簡単にヨーロッパ周遊が出来るのは、今となっては正直羨ましいです。(笑)

 

アイルランド留学のデメリット

デメリットを挙げるとするならば、仕事探しの難しさが挙げられます。実際、アイルランド留学している方の留学コラムの記事でも、仕事探しで苦戦している姿を紹介しています。(下記の参考記事参照)

まだアイルランドはオーストラリアやカナダ、ニュージーランドのようにワーキングホリデーが有名な国ではありません。

仕事を手に入れるためには英語を話せることや、ある程度の仕事経験が必要なこともあるので、仕事先が決まるまでにかなりの時間を要する可能性があります。

 

このような背景があるので、アイルランドのワーキングホリデーのビザ発給数が少ないとも言えます。

 

仕事が見つからないのにビザだけ大量に発行すると、資金が尽きて帰国できない人が出てきますし、犯罪に手を染める人々が出てくるからです。

そうなると、アイルランドの治安自体に問題が出てきます。ですので、ワーキングホリデービザの発給数は、仕事の需要と供給の関係とも密接に関係していると言えます。

日本人が少ない理由も、結局仕事がしたくても見つからない…という事情から来ている部分も多くあると推測できます。学校に通える期間に制限が無いのも一緒で、仕事が見つからなければ語学学校に通って英語力を伸ばすしか道が無いからだと深読みできますね!

 

 

イギリスへのワーキングホリデー

次にイギリスですが、1カ国目のアイルランドと同じヨーロッパに位置する国です。イギリスと言えば、エリザベス女王などが話すブリティッシュアクセントが有名かと思います。

僕たちが日本の教育で学んできたアメリカ英語の原型である、イギリス英語を話す格式高い国です。しかし、アメリカ英語をベースに学んできた日本人にとっては、イギリス英語の発音は聞き取り難いと言われる方が多いです。

ちなみに、イギリスのワーキングホリデーは、YMS(Youth Mobility Scheme)というのがビザの正式名称であり、厳密にはワーキングホリデービザとは言いません。ただ、内容自体はワーキングホリデーなので、イギリスのYMSも便宜上ワーキングホリデーと呼ばれています。

 

イギリス留学のメリット

イギリスを選ぶことの1つ目のメリットは語学学校に通える期間や、就労の期間が定められていないことです。自分の好きな期間だけ働いたり、通ったりすることができるのでしっかりと英語を身につけたい方にはおすすめです!

この辺はアイルランドと条件が一緒なのですが、条件が一緒と言うことはすなわち、仕事探しに苦労する可能性の方が高いと裏読みできますね…。ですが、YMSのビザでは最長2年間滞在することができます。

アイルランドと同様にヨーロッパに位置しているため、週末の旅行などにヨーロッパの近くの国に行くことも可能です。これは本当にヨーロッパの国だからこそ出来る特権のようなものですね。

 

イギリス留学のデメリット

イギリスは物価が高いことがデメリットに挙げられます。

消費税は日本の2倍である20%で、税金や物価だけでなく地価も高いです。

語学学校などの教育機関なども高いのですが、その割には、現地の平均賃金や最低賃金は高くないので、渡航前にかなりの留学資金が必要かもしれません…。

 

2つ目のデメリットはYMSの発給数に限りがあることです。年間たったの1,000人しかこのビザを取得できないので、非常に競争率が高いこともデメリットに挙げられます。

カナダは年間6,500人、オーストラリアやニュージーランドは発給制限なしであることを考えると、かなりの狭き門であることが分かります。アイルランドと同様ですが、年間1,000人しか入国させられない事情が裏側にあると読むのが正解だと言えるでしょう。

イギリスはブレグジット問題もありましたし、経済も混乱していることもあります。移民や外国人労働者に対する反発も高い国です。そのため、ワーキングホリデーで仕事を見つけるためには、相当な英語力と職務経験が求められるので、その辺をしっかり理解しておきましょう。

 

オーストラリアへのワーキングホリデー

次にオーストラリアですが、おそらくワーキングホリデーの留学先候補で一番の人気を誇る大国かなと思います。

オーストラリアのワーキングホリデービザ発給数は他国と違って定められていないので、行きたいと思えばすぐに行けるのがいいところかもしれませんね。

実際、ワーキングホリデーで日本人が最も渡航している国は、オーストラリアになります。オーストラリアはワーキングホリデー大国と言っても過言ではありません。

 

オーストラリア留学のメリット

メリット1つ目は気候が良く、過ごしやすいことです。南半球に位置しているため、日本とは季節が真逆になってしまうのですが、平均気温が17.9℃と比較的暖かい国です。

もちろん、広大な国なので地域によって気候は全然違います。例えば、北部のケアンズは年中温暖で沖縄のようなイメージですが、南部にあるタスマニアは北海道と同じです。人気のある都市であるシドニー、メルボルン、ブリスベンであれば、日本よりも過ごしやすい気候と言えます。

そして、エアーズロックやグレートバリアリーフなど、様々な観光スポットや自然が多いので、飽きることなく充実した留学生活を送れる環境があります!

 

メリット2つ目は、最低賃金が他の国と比べて高いことです。それでいて、仕事は選ばなければ普通に見つけられるのが最大のメリットです。主要都市に行けば、日本食レストランが至る所にあるため、英語力が無くても幾らでも求人があります。

時給は雇用形態によって変わってくるのですが、ワーキングホリデー留学をしてパートタイムとして働いた場合には最低時給は19.49ドルです。(2020年2月現在)

実際にオーストラリアにワーホリをした日本人の中で、100万円や200万円を貯金して帰国したという強者もいます!

 

 

オーストラリア留学のデメリット

デメリットはワーキングホリデービザに様々な制限があることです。例えば、語学学校に通っていいのは4ヶ月までと決められています。その他にも同一雇用主の元では最長でも6ヶ月間までしか働くことができないという制限があります。

アイルランドやイギリスとは真逆で、こうした制限を設けているのは、ワーキングホリデーの面々が1つの場所に居座って欲しくないからだと言われます。彼らが別の場所に移動すれば、その場所で稼ぎ消費するので、お金を回してくれますよね!

オーストラリアにおいて、ワーキングホリデーは経済の潤滑油のような役割を担っています。しかし、このような制限があるので、渡航前にある程度のプラン設計をする必要がありそうです。

 

もう1つのデメリットとしては、上記でも触れた通りワーキングホリデーの渡航者数が最も多い国がオーストラリアであること。すなわち、日本人ワーホリの数は最多環境だと言えます。

「なぜ、それだけ日本人が集まるのか?」と言えば、仕事が苦労せず見つかるからです。まさに、メリットとデメリットは表裏一体の関係にあることが分かります。

ただ、オーストラリアは広大な国なので、地方に行けば日本人ワーホリは激減します。地方に移動すれば英語環境100%で生活することが可能なので、英語力を身に着けた後に移動するのが得策です。

 

カナダへのワーキングホリデー

次に僕が選んだカナダです。カナダもオーストラリアと同じようにワーキングホリデー大国と呼ばれています。

世界2位の面積を誇る国で自然がとても多く、とても綺麗な英語を話す国で有名です。

面白いことに公用語は2つあり、英語とフランス語が主に使われています。

 

カナダ留学のメリット

メリット1つ目が、カナダには多くの人種が存在することです。カナダは移民の受け入れに積極的なため、様々な国から人が集まります。

様々な人種が存在することが当たり前な国なので、人種差別や偏見はほとんどありません。そして、多くの人種がいることで国毎の英語のアクセントの違いを知ることもできます。

ネイティブのカナダ人は綺麗な英語である一方、外国人からは様々なクセのある英語を耳にすることができるため、綺麗な英語からブロークンな英語まで英語耳を鍛えることができます。

 

メリットの2つ目が多くの観光地があることです。

カナダ自だけでもトロントやバンクーバー、カルガリーやモントリオールなど様々な観光地や自然があります。

そして、カナダはアメリカと隣接しているので、バスだけでアメリカ観光に行けるので観光地選びに困ることはありません!カナダ留学のついでにアメリカにも遊びに行きたい方には最適です。

 

カナダ留学のデメリット

カナダの最大のデメリットは冬の気候です。寒い気温が得意と言う方は殆どいらっしゃらないと思うので、この部分をどれだけデメリットと捉えるかどうかで、カナダ選択の可否が変わってくるところだと思います。

しかしながら、西海岸側のバンクーバーと東海岸側のトロントで気候は大きく変わります。西海岸側のバンクーバーは冬になると、気温はそこまで下がらない代わりに、よく雨が降ります。

対する東海岸側のトロントは冬になると雪が降り、気温は氷点下になります。酷い時には-20℃になることまであるので、寒いのが苦手な人は生活するのがしんどいかもしれません。

 

ニュージーランドへのワーキングホリデー

ニュージーランドもオーストラリアと同じく南半球に位置しているため、季節が日本と真逆になります。南島と北島の南北にある2つの島からなる国です。

気候は年間を通して温暖なのですが、日本と比較した時に寒暖差が激しいのが特徴的です。

人口も少なく観光客もさほど多くないため、都市はあまり大きくありません。人間の数より羊の数の方が多いと言われるので、自然と動物が好きな方でのんびり過ごしたい方に最適と言われます。

 

ニュージーランド留学のメリット

メリットとしてあげられるのは、豊かな自然が多く、様々な観光地があることです。

雄大な自然が広がっているので、ラフティングやジェットボード、スカイダイビング、バンジージャンプなどアクティビティが充実しています。

自然を活かしたアクティビティが好きな人には、最適な留学地と言えます。

 

話がワーキングホリデーから少しそれますが、ニュージーランドでは語学留学を目的とした学生ビザでの渡航であっても就労が可能です。ちなみに、オーストラリアも同様です。

なので、働きながら語学学校に通うことが出来る素敵な国でもあります。僕自身、このことに関しては留学前に知らなかったので、シェアさせていただきます!

ワーキングホリデーのビザ発給数に制限が無いことからも、多くのワーキングホリデーの方が来てもなお求人がある証拠でもあります。ただ、英語力が無ければ、当然英語環境の仕事は難しいので、そこは甘く見ないように!

 

ニュージーランド留学のデメリット

デメリットとして挙げられるのは、1日の気候の変化が激しいことです。朝と夜の気温差が激しいことから自己管理ができていないと風邪をひきやすかったりします。

そして、ニュージーランドは日本と同様に地震国であることも忘れてはいけません。以前にクライストチャーチで大地震が起き、その際に日本人留学生が何名も犠牲になっています。

その他にも、コンビニが24時間営業ではないことや、公共交通機関が予定通りに来ることの方が珍しいので、日本と比較すると利便性が低いことが挙げられます。

 

僕がカナダを選んだ理由

皆さん、色々な留学目的があると思います。しかし、夢と現実は必ずしもマッチしないことがあります。むしろ、一致することの方が少ないのではないでしょうか?

自分が行きたいと思っていた国で、自分がやりたいことが十分に実行できるか、留学予算が問題ないかなど考えると、妥協することも必要になってきます。

実は、僕も最初からカナダに行きたいと思っていたワケではありません。どのような経緯でカナダになったのかを説明したいと思います。

 

本心はアメリカに行きたかった!

留学と聞いて1番最初に頭に浮かぶ国はどこですか?

そうです、アメリカです!

ほとんどの人が頭の中にアメリカが浮かんだはずです。

 

僕自身も当時は、「留学と言えばアメリカでしょ!」そんな先入観しかありませんでした。

 

正直なことを言うと、留学に行くのであればアメリカに行きたかったのが本音で、アメリカ以外に興味がなかったです。(笑)何の映画かははっきりと覚えていませんが、映画のワンシーンでニューヨークのタイムズスクエアを見たのがきっかけで「ここに将来住んでみたい!ここで生活してみたい!」と、そんな夢を抱いていました。

こんな風に考えていたので、留学について深く調べた時にアメリカにワーキングホリデー制度がないという衝撃の事実を知った時は、本当に心底ショックを受けることに…。

また、留学する国をどこにしようかとすごく悩んでいた時、Instagramで綺麗な街並みやオシャレなお店を見ていると、そのほとんどが「ニューヨーク」、「ラスベガス」、「ロサンゼルス」などのアメリカの都市ばかり。

 

「それならいっその事、この留学中にお金貯めてアメリカ旅行すればいいじゃん!」

 

皆さんご存知かとは思いますが、カナダはアメリカの上に位置しています。アメリカ旅行するなら、カナダはこれ以上ない最高の立地条件です!

しかもカナダの東海岸側にある都市、トロントはニューヨークから飛行機で1時間ほど。何とバスでも行けてしまうほど近い位置にあります。

ニューヨークに行くという当時の小さな夢を諦めることができなかった…。これがカナダを選んだ理由1つ目です!

 

様々な人種と交流できるから

カナダを選んだ理由2つ目は、「様々な人種がいるから」でした。カナダは世界の中でもトップを争うくらい、移民の受け入れを行なっています。白人から黒人、そして僕たちアジア系まで様々な人種が存在するということです。

前回の記事でも話したのですが、僕がワーホリを決意した理由の1つに「バックグラウンドが全く違う外国人と働いてみることで、その人たちとの思考の違いや文化の違いを知りたい。」というものがありました。

多くの人種が存在することで、たとえ同じカナダ人であっても「黒人の方が感じることや白人の方が感じることは必ずしも同じではないから、面白いんじゃないか?」と考えました。

 

自分自身の知見が格段に広がるチャンスが、カナダにあると思ったんです。そして、多くの人種が存在することで人種差別が少ないのではないかなと。肌の色や、宗教、家庭のことなどで人種差別をする人たちが実際に存在します。

ただカナダは多くの移民受け入れに寛容なので、多くの人が人種について理解した上でカナダに住んでいると思いました。

ネットの情報や留学経験者からはそのような話を聞くことはなかなかありませんが、実際カナダで生活してみると自分の考えが正しかったと思っています。

 

→ トロントには様々な国からの移民がいることを肌で感じた。

 

【まとめ】 行先はサクッと決めて英語の勉強をしよう!

以上、ワーキングホリデー可能国な英語圏の特徴と、僕がカナダを選んだ理由について話してきました。

「アメリカ近いし、色んな人がいるだろうし、カナダに行こう!」こんな感じで、なんとなくノリで決めてしまった部分もあったのですが、このノリが当時の僕にあって本当に良かったな…と今では思います。

「どこの国がいいかな…。」とズルズルと悩んでいる時間があれば、各国の特徴を抑えて、サッと行先を決めて、留学前の英語学習をした方が時間を無駄にしなくて済むと思っているので!

 

→ あまりダラダラ悩まない。時間は限りあるので、早く決めて勉強した方が良い!

 

理由は何にせよ、これくらい楽観的に考えた方がいいなと個人的に思います。

 

これだけ楽観的に決断しても僕のように人生は変わりますし、成長できない場所はこの世に存在しません。全ては自分次第です!

英語圏のワーキングホリデー制度がある国は5カ国ありましたが、実質的な選択肢はオーストラリア、カナダ、ニュージーランドの3択になってくるはずです。この記事を読んで頂いて、どの国にピンと来たでしょうか?ピンと来た国が、きっとあなたが求めている環境を提供してくれるはずです。

今回の記事は、YouTube動画の中でもお話していますので、合わせてご覧ください。

 

 

※動画上部のタイトルをクリック頂くと、YouTubeサイトに飛びますので、興味のある方は概要欄から僕のSNSもご覧いただければと思います。

 

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