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【カナダ入国情報】コロナ時のカナダ入国準備と注意点まとめ!

更新:2022/03/03(公開:2021/01/10) 著者:中山 大輔 1146 Views

※2022年4月以降の新制度(出発前検査不要、隔離計画準備不要)対応済みの内容です。

 

2022年2月に改めてカナダ移民局の方で大きな入国規制緩和がありました!(空港到着時のランダム検査に選ばれたとしても、その結果を待つ間の隔離が不要)となりました。

このコラムではカナダの状況改善後のカナダ入国準備と注意点をまとめて解説しています!

 

ちなみに、カナダにはワーキングホリデービザのように「1年のような長期滞在」+「アルバイト」+「勉強」の3つ全てができるカナダ特有のCo-opビザ(学生ビザ)があるため、現在留学ドットコムでも渡航者や留学検討者が一番多い人気国となっています。

「Co-opビザって何?」とCo-opビザが気になる方は、こちらの記事もぜひ読んでみてくださいね。

カナダ渡航の準備はこの順番で!

カナダ渡航の準備は下記のような6ステップで進めてきます。

以前は12ステップもの長い準備が必要でしたが、現在はかなり簡略化されてきていて渡航や入国のハードルもかなり下がっています。(特別難しい手続きはありませんので、焦らずに一つ一つこなしていけば大丈夫です!)

ちなみに、下記6ステップとは別に学校のお申込やビザ、保険の手配などが必要ですが、ここではわかりやすくするためにそうした部分は省いて解説しています。

 

1)【1ヶ月以上前】携帯電話の手配

2)【1ヶ月前ごろ】ワクチンパスポートの取得

3)【3週間前ごろ】いっそうの体調管理

4)【渡航1,2日前】携帯電話番号の受領

5)【渡航日前日まで】ArriveCANの情報提出

6)【渡航日、入国日】空港の移民局でビザ取得+到着時のランダム検査

※移民局やカナダ政府も随時ルールは改定していますので、最新情報も合わせてチェックしていきましょう!

 

【1ヶ月以上前】携帯電話の手配

まず、コロナ状況下でカナダへ入国するためには「ArriveCAN」というアプリでの情報提出が義務になっています。

ArriveCANって何?という方はこちらの記事をご参考ください。

 

このArriveCANで情報提出するためには、カナダ現地の電話番号が必要になっているため、まずは携帯電話の手配が最初のステップになります。

 

携帯電話の事前手配は、以下のコラムで情報を集めましょう!

 

通常であれば「カナダの携帯電話はカナダ現地に到着してから手配」が一般的なのですが、このArriveCANはカナダへ向かう飛行機に乗る前までに情報を送信をしなければいけません。

つまり「カナダ現地に到着(入国)して後で携帯電話を手配しよう~」という事はできないんですね。そのため、下記のような順番で手配が必要になっています。

ステップ1:携帯電話番号の手配

ステップ2:カナダへ向かう飛行機へ乗る前までにArriveCANアプリで情報申請

ステップ3:カナダに入国

 

カナダの携帯電話手配にはカナダからSIMカードを海外郵送しなければいけないため、通常1ヶ月ほど手配時間が掛かります。

 

出発予定日の1ヶ月前までには、一番時間が掛かる携帯電話の準備からスタートさせましょう!

 

 

【1ヶ月前ごろ】ワクチンパスポートの取得

現在(2022年4月時点)カナダへ入国する外国人は原則ワクチン接種者でなければいけませんので、渡航前までにワクチン接種、ワクチンパスポートを取得していく必要があります。

 

ちなみに「カナダへ出発するギリギリにワクチン接種(2回目)が完了した!」という場合には、カナダ移民局からワクチン接種済みと見られないため注意が必要です。(カナダ入国日から14日以上前までにワクチン2回目の接種完了が必要)

そのため、ワクチン接種は渡航1ヶ月前までには2回目を済ませておき、ワクチンパスポートも余裕を持って渡航から1ヶ月前くらいまでに取得していきましょう。

ワクチンパスポートは、ワクチン接種後に住民票のある市町村の役場で申請が可能です。ワクチン接種時に貰った書類一式(接種券、接種済証)とパスポートで取得ができます。

無事ワクチンパスポートを取得したら、PDFや画像データとして控えておき、ArriveCAN(アプリ)申請時に提出し、原本はカナダ入国時に携帯します。

また、日本政府が発行しているワクチン接種証明アプリでも海外用の接種証明書を発行できますのでこちらも準備しておくと万全です。

 

【3週間前ごろ】いっそうの体調管理

2022年4月1日以降にカナダに到着する人でワクチン接種済みであれば、出発前の検査が不要となりました!

ただし、5歳以上の部分ワクチン接種の子供などはPCR検査か抗原検査(Rapid Antigen Test=RAT検査)の手配、陰性証明書の取得が必要です。

 

もし搭乗時の陰性証明書が必要な場合には、抗原検査(RAT)も利用できますが、PCR検査の方がオススメです。

1)PCR検査の方が時間に余裕をもって準備できる
2)感染リスクを減らす事ができる

 

まず1点目ですが、PCR検査はカナダへ出発する便の出発時間から72時間以内(3日以内)に検査をすれば良いため、出発の前日や当日にドタバタしなくても済みます。

一方で、RAT検査はカナダへ出発する便の出発当日か前日での検査が必要なため、準備で一番忙しい出発前日や当日でのやることが増えてしまいます。

 

また、2点目の感染リスクを減らすという部分では、PCR検査では自宅へ検査キットを郵送してもらい、それを返送して検査ができますので、出発直前の外出機会を減らし感染リスクを減らす事ができます

一方、RAT検査については自分自身で検査キットを使って出た検査結果は移民局に認められていないため、忙しい出発直前にわざわざ病院や検査センターなどへ出向き、自分以外の第三者(きちんとした機関)にしっかり検査をして貰わないといけません

 

もし出発直前である前日に病院や検査センターへ訪問して、そこまでの移動途中や検査センターなどで万が一感染してしまったら大変ですよね。

また、PCR検査であれば当日の空港までの移動中や空港内で万が一感染をしたとしても、発熱等がなければ最悪飛行機の搭乗自体は可能ですが、逆に当日空港でRAT検査を受けるケースだと、空港への移動や空港内での感染リスクがあり、もしそれが原因で万が一陽性となったら飛行機の搭乗ができなくなってしまいます。

 

また、事前テストの陰性証明書には以下の情報が必要なので検査機関にしっかり確認しましょう。

・パスポート上と同じ氏名
・生年月日
・検査結果
・検査日時
・検査方法の種類
・検査を受けた医療機関の名称と住所

 

そしてご出発から3週間を切ったような段階になったら、いっそうの体調管理を徹底していきましょう!

 

一生懸命準備をしていたのに…

・出発直前になって検査で陽性反応が出てしまった
・体調を崩してしまって空港へ向かう時に熱が出てしまった
・カナダの時差や長時間のフライトで到着直後に体調不良になってしまった

となってしまったら悲しすぎますので…(T_T)

 

出発が迫ってきたら、体調管理をよりいっそう万全して、外出などもできるだけ控えながら渡航日を待ちましょう!

 

 

【渡航1、2日前】携帯電話番号の受領

携帯電話の番号は出発日の1,2日前に届きます。(PCR検査であれば搭乗直前に陰性証明書が届き、RAT検査であれば搭乗直前の空港で検査をする形になるため陰性証明書は空港での受取になるはずです)

ちなみに、搭乗時の検査については残念ながら海外旅行保険は使えません。。

海外旅行保険は「出発後に海外での偶然のケガや病気による治療や薬の費用が出る」というルールになっているためです。

PCR検査やRAT検査については病気に対する治療行為ではないですし、留学へ出発する前の検査ですので補償対象外となってしまいます(ちなみに、眼鏡やコンタクトを作る時の視力検査も海外旅行保険では対象外となっています。「眼鏡やコンタクトレンズを作るための検査=目に何かケガや病気をしていてその治療のための検査」とは見なされないためです)

また、日本の健康保険や国民健康保険であれば各検査の費用を3割(自己負担)で受ける事ができるのですが、これは医師が「治療行為のための検査」=「うーん。この人は発熱が続いていてコロナウイルスの疑いがあるな。だから一度検査してみよう!」と判断した場合のみになっています。

カナダ渡航予定の留学生の場合には、症状がない状態で事前検査を受ける事になるため、日本の保険でも対象外となってしまい、基本は自費での自由診療となります。

 

 

【渡航日前日まで】ArriveCANの情報提出

ArriveCANの情報送信タイミングは「カナダ出発便の出発時間から72時間前~」になりますので、「渡航日の前日まで」には送信をしていきましょう!

フライトや滞在先の急遽変更などの可能性もありますので、出発ギリギリ(渡航日の前日)あたりで確実な情報を提供するのがオススメです。

 

 

【渡航日、入国日】カナダ移民局でビザ取得、到着時のランダム検査

無事にカナダに到着したら、次はいざビザの審査と発行が行われます。下記のような必要書類をしっかり準備して入国に備えていきましょう!

・パスポート
・ビザ書類、eTA
・ArriveCANの完了済み画面(Receipt画面)
・ワクチンパスポート
・学校の入学許可証
・緊急連絡先(学校や滞在先、送迎手配など)
・海外旅行保険の保険証
・残高証明書
・PCR検査やRAT検査の陰性証明書(該当する方のみ)

入国時の注意点としましては、空港でのランダム検査が指示される事があるという部分です。2022年2月の改定でそのテスト結果を待つ間の自己隔離は不要となりましたが、もし指示された場合にはその指示に従い必ず検査は行いましょう。

 

また、ワクチン接種者であっても到着時、万が一コロナウイルスのような症状があった場合には、移民局が「あなたはワクチン接種者だけれども、もしかしたらコロナウイルスに掛かっていかもしれない!だから自己隔離をしてください(自己隔離の免除はできません)」というような判断をされる場合もあります。

基本的にはワクチン接種者であれば自己隔離は不要ですのでそこまで心配される必要はないのですが、ワクチン接種者として認めるか認めないかはカナダ移民局次第ですので、万が一に備えて自分が滞在する予定の滞在先では自己隔離ができますよという説明準備をしておく形がオススメです。

無事入国したらカナダの留学生活でも体調管理や感染予防をしっかりしながら、存分に留学生活を楽しみましょう!

 

いかがでしたでしょうか?

 

平常時でも渡航や入国は緊張するものなので、現在のような特殊な状況だと余計に心配になるかも知れません…。

でも、一つ一つ確実に準備をしていけば大丈夫ですので落ち着いて進めていきましょう!(留学ドットコムのお客様も随時無事入国を果たしております^^)

 

引き続き留学ドットコムでは、留学と渡航を決意されている方には全力でサポートとアドバイスと応援を行っておりますので、気になる事や不安な事がございましたらお気軽にLINEからご登録、お問合せください。

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