【カナダ入国情報】コロナ時のカナダ入国準備と注意点まとめ! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

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【カナダ入国情報】コロナ時のカナダ入国準備と注意点まとめ!

公開:2021/01/10 著者:中山 大輔 572 Views

※2021年9月以降の新制度(自己隔離なしへ変更)対応済みの内容です。

 

2021年9月にカナダ移民局の方で大きな入国規制緩和がありました!

現在では、ワクチン接種済みであれば観光ビザでの入国が可能となり、学生ビザでの入国後自己隔離が不要、ワーキングホリデービザも通常通りの受付が開始となっています。

そこで、このコラムではカナダの状況改善後のカナダ入国準備と注意点をまとめて解説していきます!

 

ちなみに、カナダにはワーキングホリデービザのように「1年のような長期滞在」+「アルバイト」+「勉強」の3つ全てができるカナダ特有のCo-opビザ(学生ビザ)があるため、現在留学ドットコムでも渡航者や留学検討者が一番多い人気国となっています。

「Co-opビザって何?」とCo-opビザが気になる方は、こちらの記事もぜひ読んでみてくださいね。

カナダ渡航の準備はこの順番で!

カナダ渡航の準備は下記のような6ステップで進めてきます。

以前は12ステップもの長い準備が必要でしたが、現在はかなり簡略化されてきていて渡航や入国のハードルも徐々に下がって来ています。(特別難しい手続きはありませんので、焦らずに一つ一つこなしていけば大丈夫です!)

ちなみに、下記6ステップとは別に学校のお申込やビザ、保険の手配などが必要ですが、ここではわかりやすくするためにそうした部分は省いて解説しています。

 

1)【1ヶ月以上前】携帯電話の手配

2)【1ヶ月前ごろ】ワクチンパスポートの取得

3)【3週間前ごろ】PCR検査の予約といっそうの体調管理

4)【渡航1,2日前】携帯電話番号とPCR検査結果の受領

5)【渡航日前日まで】ArriveCANの情報提出

6)【渡航日、入国日】空港の移民局でビザ取得+到着時のランダム検査

※移民局やカナダ政府も随時ルールは改定していますので、最新情報も合わせてチェックしていきましょう!

 

【1ヶ月以上前】携帯電話の手配

まず、コロナ状況下でカナダへ入国するためには「ArriveCAN」というアプリでの情報提出が義務になっています。

ArriveCANって何?という方はこちらの記事をご参考ください。

 

このArriveCANで情報提出するためには、カナダ現地の電話番号が必要になっているため、まずは携帯電話の手配が最初のステップになります。

 

携帯電話の事前手配は、以下のコラムで情報を集めましょう!

 

通常であれば「カナダの携帯電話はカナダ現地に到着してから手配」が一般的なのですが、このArriveCANはカナダへ向かう飛行機に乗る前までに情報を送信をしなければいけません。

つまり「カナダ現地に到着(入国)して後で携帯電話を手配しよう~」という事はできないんですね。そのため、下記のような順番で手配が必要になっています。

ステップ1:携帯電話番号の手配

ステップ2:カナダへ向かう飛行機へ乗る前までにArriveCANアプリで情報申請

ステップ3:カナダに入国

 

カナダの携帯電話手配にはカナダからSIMカードを海外郵送しなければいけないため、通常1ヶ月ほど手配時間が掛かります。

 

出発予定日の1ヶ月前までには、一番時間が掛かる携帯電話の準備からスタートさせましょう!

 

 

【1ヶ月前ごろ】ワクチンパスポートの取得

現在(2021年9月時点)カナダではワクチン接種者であれば、下記のような入国時の優遇を受けられますので、渡航前までにワクチン接種、ワクチンパスポートを取得していけるとベストです。

ちなみに「カナダへ出発するギリギリにワクチン接種(2回目)が完了した!」という場合には、カナダ移民局からワクチン接種済みと見られないため注意が必要です。(カナダ入国日から14日以上前までにワクチン2回目の接種完了が必要)

そのため、ワクチン接種は渡航1ヶ月前までには2回目を済ませておき、ワクチンパスポートも余裕を持って渡航から1ヶ月前くらいまでに取得していきましょう。

ワクチンパスポートは、ワクチン接種後に住民票のある市町村の役場で申請が可能です。ワクチン接種時に貰った書類一式(接種券、接種済証)とパスポートで取得ができます。

無事ワクチンパスポートを取得したら、PDFや画像データとして控えておき、ArriveCAN(アプリ)申請時に提出し、原本はカナダ入国時に携帯します。

 

【3週間前ごろ】PCR検査の予約といっそうの体調管理

次は、カナダ入国時に必要な「陰性証明書」を準備するためにPCR検査の予約を進めます。

このPCR検査にはカナダ移民局から定める所定の検査方法や時間帯など細かなルールがありますので、海外渡航用のPCR検査で実績が多かったり、詳しい機関で受けると安心です。

また、PCR検査の陰性証明書には、以下の情報が必要とされています。

・パスポート上の氏名
・生年月日
・検査結果
・検査日時
・検査方法の種類(PCR検査)
・検査を受けた医療機関の名称と住所

 

また、上記に加えてその証明書の有効期限は「カナダへ出発する便の出発時間から72時間前に受診したもの」となっていますので、あまりに早く受診しすぎてもいけないため注意しましょう。

また、出発から3週間を切ったような段階になったら、いっそうの体調管理を徹底していきましょう!

 

一生懸命準備をしていたのに…

・出発直前になってPCR検査で陽性反応が出てしまった

・体調を崩してしまって空港へ向かう時に熱が出てしまった

・カナダの時差や長時間のフライトで到着直後に体調不良になってしまった

となってしまったら悲しすぎますので…(T_T)

 

そのため、出発が迫ってきたら、体調管理をよりいっそう万全して、外出などもできるだけ控えながら渡航日を待ちましょう!

 

 

【渡航1、2日前】携帯電話番号とPCR検査結果の受領

携帯電話の番号は出発日の1,2日前に届きます。また、PCR検査も搭乗3日前(72時間前)に行いますので、搭乗の1,2日前に結果が届くはずです。

ちなみに、搭乗時のPCR検査については残念ながら海外旅行保険は使えません。。

海外旅行保険は「出発後に海外での偶然のケガや病気による治療や薬の費用が出る」というルールになっているためです。

PCR検査については病気に対する治療行為ではないですし、留学へ出発する前の検査ですので補償対象外となってしまいます(ちなみに、眼鏡やコンタクトを作る時の視力検査も海外旅行保険では対象外となっています。「眼鏡やコンタクトレンズを作るための検査=目に何かケガや病気をしていてその治療のための検査」とは見なされないためです)

また、日本の健康保険や国民健康保険であればPCR検査の費用を3割(自己負担)で受ける事ができるのですが、これは医師が「治療行為のための検査」=「うーん。この人は発熱が続いていてコロナウイルスの疑いがあるな。だから一度検査してみよう!」と判断した場合のみになっています。

カナダ渡航予定の留学生の場合には、症状がない状態で事前検査を受ける事になるため、日本の保険でも対象外となってしまい、基本は自費での自由診療となります。

 

 

【渡航日前日まで】ArriveCANの情報提出

ArriveCANの情報送信タイミングは「カナダ出発便の出発時間から72時間前~」になりますので、「渡航日の前日まで」には送信をしていきましょう!

フライトや滞在先の急遽変更などの可能性もありますので、出発ギリギリ(渡航日の前日)あたりで確実な情報を提供するのがオススメです。

 

 

【渡航日、入国日】カナダ移民局でビザ取得、到着時のランダム検査

無事にカナダに到着したら、次はいざビザの審査と発行が行われます。下記のような必要書類をしっかり準備して入国に備えていきましょう!

・パスポート
・ビザ書類、eTA
・ArriveCANの完了済み画面(Receipt画面)
・PCR検査の陰性証明書
・ワクチンパスポート
・学校の入学許可証

・14日の自己隔離先(滞在先)の手配書
・緊急連絡先(学校や滞在先、送迎手配など)
・海外旅行保険の保険証
・残高証明書

 

また、入国時の注意点としましては、ワクチン接種者であっても「100%確実に自己隔離が免除される」という事ではないという部分です。

 

これはワクチン接種者であっても到着時、万が一コロナウイルスのような症状があった場合には、移民局が「あなたはワクチン接種者だけれども、もしかしたらコロナウイルスに掛かっていかもしれない!だから自己隔離をしてください(自己隔離の免除はできません)」というような判断をされる場合があるという事です。

そのため、カナダ移民局の方でも「ワクチン接種者であっても入国時には必ず自己隔離プランを準備してください」=「万が一そうした事になった時のために自己隔離ができる滞在先を事前に準備してください」というスタンスを取っています。

それから、カナダ政府の方針でワクチン接種者であっても「到着した人の中からランダムに人を選んで到着時PCR検査をさせる」というルールが設定されていますので、もし運悪く!?PCR検査の指示が出た場合には従っていきましょう。

書類をしっかり準備して、ワクチン接種者と認められ、またそうしたランダム検査などがなければ、自己隔離なしですぐに通常通りのカナダ生活を送れます。

カナダの留学生活でも体調管理や感染予防をしっかりしながら、存分に留学生活を楽しみましょう!

 

いかがでしたでしょうか?

 

平常時でも渡航や入国は緊張するものなので、現在のような特殊な状況だと余計に心配になるかも知れません…。

でも、一つ一つ確実に準備をしていけば大丈夫ですので落ち着いて進めていきましょう!(留学ドットコムのお客様も随時無事入国を果たしております^^)

 

引き続き留学ドットコムでは、留学と渡航を決意されている方には全力でサポートとアドバイスと応援を行っておりますので、気になる事や不安な事がございましたらお気軽にLINEからご登録、お問合せください。

 

【おまけ】ワクチン未接種の場合の流れ

また、ワクチン未接種にて現状カナダへ渡航した場合には、到着時の空港PCR検査、14日の自己隔離、8日目のPCR検査が必要になりますので、下記のような流れとなります。

1.到着時のPCRテストをして自己隔離先へ移動

2.隔離先でArriveCANの毎日体調報告&到着時のPCRテスト結果を受取

3.8日目にPCR検査を再度実施

4.14日経過、8日目のPCR検査で陰性結果を受取る事で自己隔離完了!

 

ちなみに、隔離期間は下記のように「到着日を1日目として、翌々週の前日まで」となっています。

例)木曜日に到着した場合には、下記のように「3回目の木曜日に自由の身=2週間後の水曜日の深夜0時に終了」となります。

1日目: 木曜日にカナダ到着(空港での1回目の検査)
2日目: 金曜日
3日目: 土曜日
4日目: 日曜日
5日目: 月曜日
6日目: 火曜日
7日目: 水曜日(ここで1週間)

8日目: 木曜日(2回目の木曜日で空港で貰った検査キットでの検査)
9日目: 金曜日
10日目: 土曜日
11日目: 日曜日
12日目: 月曜日
13日目: 火曜日
14日目: 水曜日(水曜日の23時59分に隔離終了)

15日目: 木曜日(3回目の木曜日で晴れて自由の身に!)

 

隔離期間中は語学学校によってオンラインで授業提供をしてくれるケースもありますので、予習復習をしっかりとしながらオンライン授業をこなしつつ、英単語なども覚えていきましょう!

 

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